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ポルシェとは

中古車ポルシェを買う前に知っておくべき3つのポイント

以前、「ポルシェを買うなら新車の在庫車がおすすめ!」という記事を書いた。

初ポルシェには在庫車を強くおすすめする4つの理由 初めてポルシェを買おうか迷っている人、いつかポルシェを買いたいと漠然と思っている人、 そんなあなたがポルシェを買う決意を固めた時...

ポルシェの正規ディーラーで買うという達成感を鑑みると、やはり在庫車がおすすめではある。

しかし一方で「中古車」という選択も捨てがたい。

「中古車」は何よりも価格に魅力がある。

新車よりも格段に安い価格でポルシェを購入できるからだ。

ポルシェの中古車は大切に乗られてくるケースが多く、程度の良い、状態の良い物も多い。

一方で、ポルシェは販売台数が少なく、中古車として出回る台数も少ない。

でも、もし中古車の中で好きなカラーリングや付けたいオプションに合致するポルシェに出会えたら、それは買いだと思う。

今日は、中古でポルシェの購入を検討している人に向けて、ポルシェセンターの営業マンやポルシェオタクの夫から聞いた「買い」のポルシェを見極めるポイントをまとめてみようと思う。

中古車ポルシェを買う時の見極めポイント

ポイントは大きく3つだ。

  1. ポルシェ正規保証が付いていると安心!
  2. オプションは多い方がお得!
  3. 買う前に現車を見よう!

順番に見ていこう。

① ポルシェ正規保証が付いていると安心!

ポルシェの保証制度は、1人目のオーナーがクルマを売却した後も「新車保証」を継続することができる。

新車保証期間は3年間。その後は最長で15年間もの長い間、正規の保証を延長することができる。

4年目以降の保証を継続するかどうかはオーナーの判断となる。

中古車を購入する時には、前のオーナーが保証を継続していたかどうかが重要だ。

保証が付いていなくて有償修理となると、中古でせっかく安くポルシェを買えたのに、修理代がバカ高くなってしまうケースも考えられる。

また、保証を延長してきた前オーナーは「クルマを大切にしてきた」という印象もある。

せっかく15年間もの長い期間受けられる正規保証制度。できるなら新車販売時から継続して保証に入っているクルマの方が安心だ。

なお、保証を継続していない場合でも、走行距離等の条件を満たせば後から保証に加入できる「スタンドアローン」という制度もある。

【ポルシェの長期保証】最長で15年まで延長可能!車種別保証料金ポルシェを新車で購入すると、「新車保証」が3年間付帯する。 保証期間は3年で打ち切りではなく、任意で延長することが可能だ。 ...

 

② オプションは多い方がお得!

新車購入時には付けすぎるとものすごい金額が膨れ上がってしまう恐怖のオプション選び。

逆に、中古車購入の際は、オプションは多ければ多いほどお得になる傾向がある。

なぜなら、中古車の価格を決める際に元になるのは、新車時の「本体価格」だからだ。

本体価格に、経過年数や走行距離、状態などを加味して中古車価格が決められる。

重要なのは、元になるのが新車時の「本体価格」であって、「オプションも含めた総額」ではないのだ。

いくらオプションをたくさん付けていても、中古車として出回る時にはそのオプション分の費用はほとんど加味されていない。

もちろん、「スポーツエグゾーストシステムが付いている方が人気!」とか「サウンドシステムのBOSEが付いている方がよく売れる」とかの背景事情があれば、その分は多少価格に上乗せされる可能性も否定できないが、基本的にはオプション費用が丸々乗っかってくることはない。

中古車価格のベースはあくまでも「本体価格」。

つまり、中古車を購入する際には、オプションがたくさん付いているクルマの方がお買い得!ということになる。

となれば、オプションがたくさんついているのかどうかを見抜く力をつけよう!

中古車情報サイトに乗っている写真でハンドル周りとかセンターコンソールあたりをよく見てみよう。何のボタンがあるか見えるだろうか。

オプションが全然付いていないと余っている空のボタンが多かったりする。

リアアクスルやPTV Plusなど、見た目だけではどうしてもわからないオプションもあるが、オプションの8割くらいは写真で見分けが付きそうだ。ちなみに私は写真でオプションを見分けられない。だいぶマニアの領域の話なので、コンフィグ初心者の人は素直に販売店に問い合わせた方がいいかもしれない。

③ 買う前に現車を見よう!

ほとんどの人は購入契約をする前に現車を見に行くはず。

現車を見る際には、たくさんの質問をするべし!

  • メンテナンス歴を見せてもらおう
  • 消耗品の交換歴を聞こう
  • 飛び石による小傷は多くないか見よう
  • タイヤの擦り減りはないか見よう

クルマには新車登録時からのメンテナンス歴が記載された紙があるはず。見せてもらって、毎年または定期的にメンテナンスされてきたのか確認しよう。

併せて、エンジンオイルやエアコンのフィルター等の消耗品も良い状態になっているか確認しよう。細かいところだとウォッシャー液とかも、いろいろある。

フロントバンパーに飛び石の小傷があるのは仕方がないが、あまりにも多かったら修繕ができるか聞いてみても良い。

タイヤが擦り減っていないかもチェックしよう。タイヤ交換となるとまた何十万円という高額な費用がかかってくる。もし購入時に交換が可能ならお願いしたいところだ。

見るべきポイントはたくさんある!!

前オーナーが乗っていた状態でそのまま横流しにする業者もあると聞く。

中古車販売店には、ぜひ、きちんと手入れした状態で売って欲しいので、気付いた点はどんどん指摘しよう!

中古車はお買い得!

新車価格から一度ガクッと値落ちを経験している中古車は、また次に売る時には値落ちしにくいというメリットもあり、まさにお買い得!と言える。

中古車は売られている数も少なく、気に入るクルマに出会える確率は低そうだ。

でも、もし出会えた時にはそれは「買い」かもしれない!

 

 

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